
アイリックス株式会社が提供するプロセス分析計「TALYS ASP500 Series」は、プロセッサが組み込まれているのが特徴です。PCを必要とせずに、サーバーからアップグレードできます。装置を使用している間は、ヘルス・モニタリング機能も動作しており、光源変化や急なトラブルはすぐに伝達してくれます。
シャットダウン時もプロセスデータは30日以上、内部に保存。再スタート時は特別なブートが可能です。問題発生時は、モジュラー設計で技術者をしっかりとアシスト。堅牢な設計でスペクトル処理・キャリブレーションモデルの開発などに役立ちます。
TRLYSは、長時間の操作を想定して製作されている分析計です。インタフェロメータは密閉されるため、空気の流れの影響を受けることはありません。ダイオードレーザーを使用しており、平均寿命は20年ほど。光源も4年以上の長寿命です。
TALYSが目指しているのは「簡素化」と「軽量化」です。省スペースで設置ができる点を特徴としており、壁掛けや棚などにも取り付け可能。設置場所に悩んでいた企業にもフィットする分析計です。
TALYSは、光ファイバーを採用した分析計です。光ファイバーはガラスやプラスチックを素材とした繊維で、電磁気の影響を受けにくいため光を長距離まで伝えられます。また、通信速度が速い、ノイズの影響を受けにくい、安定しやすいなどの特徴があります。
なおTALYSは工業用の分析計で、オンライン・インライン接続プロセス分析やバッチ分析などを目的としています。
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TALYSは、操作が簡単な点も特徴です。設定されたテンプレートで操作されており、運転中はプロセスの値・アラームなどをEthernet 経由でITシステムに送信。操作方法はメッセージでサポートしてくれるので、難しい操作は必要ありません。
このメディアでは、省力化と高い品質管理をかなえるプロセス分析計を目的別にまとめています。従来の卓上型からインライン計測やオンライン計測に変更するメリットなどを解説し、自社の工場やプラント内の各種プロセスに合うプロセス分析計を紹介していますので、ぜひチェックしてください。
アイリックスは、分光法を使用して先端技術を応用した製品を提供している会社です。アイリックスが提供している製品は、国内のみならず海外の大学や研究機関などで使用されています。以下の大学や研究機関に導入されています。
また以下の製品を取り扱っています。
アイリックスのサポート内容に関して、公式サイトに記載がありませんでした。詳しいサポート内容を確認したい場合は、アイリックスに直接お問い合わせください。
| 所在地 | 東京都江東区新大橋1-12-13 深鉄ビル4F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-4513-1223 |
| 公式HP | https://www.airix.co.jp/index.html |

濁度計・色度計・UV計・導電率計・pH分析計といった測定器をラインナップし、各配管やタンク(発酵槽)・リアクタなど製造ラインの様々な箇所に取付可能。

製薬用水における微生物汚染を測定するバイオバーデン装置や、コンバータ無しでセンサ内でデジタル分析を行う独自技術を用いた分析計を提供。

研究開発や環境アセスメント分野に適した製品としてポータブルガス分析計やマルチガス分析計などを提供しているほか、卓上/ハンディ型に特化した水質分析計シリーズを展開。