
新川電機のプロセス分析計はインライン式で、プロセス溶液・ガスの濁度・色度、対象の濃度を可視光・近赤外光・紫外光によって検出・測定します。その他、pH・導電率の測定にも対応可能です。微量の汚染物質も検出できるため品質管理にも用いられます。
また、プロセス分析計を工場設備の配管やタンクに設置することで定量的データを得られます。
新川電機のプロセス分析計はリアルタイムの測定が可能です。これによって測定を行う時間差から生じる無駄な廃棄を防ぎ、原材料や製品製造の各段階における良品の割合を向上させることができるようになります。
また、プロセス分析計によるリアルタイム測定を用いて、原材料の変化に合わせて薬品の注入量を増減させたり、ろ過装置の劣化や変化への対応も可能となります。
こうしてリアルタイム測定を行うことでプロセスの最適化が図られ、製造効率もアップします。
インライン式プロセス分析計を設置することで、リアルタイムに測定データがフィードバックされるため、運転管理が最適化されます。
さらには、変化に対し時間差なしで対応できることから、手間のかかる監視や分析など一連の作業に伴うコストが同時に削減可能です。
そして結果的には品質の安定化を図れるというメリットが得られます。
インライン式プロセス分析計の
測定メリットや取扱メーカーを見る
新川電機は広島市に本社を置く、主に電機機器や産業機械の製造を行っているエンジニアリング企業です。1927年に創業したし、設立は1951年。以来、石油・化学・鉄鋼などの製造業に欠かせない計測機器・工業用機器などを幅広く手がけ、さまざまな分野に製品を提供しています。
また、エネルギーの効率アップや環境への配慮にも貢献しており、その歴史と専門知識を基にして、ニーズに適したソリューションを提供し続けています。
システムはプロセスへの入出力信号が適切に送られることが大切であるとし、新川電機では計装工事を特に重視しています。そのために設備を一部ではなく全体で捉え、機器や計器の取り付けから配線・配管まで最適となるよう計装工事が行われています。
さらには予防保全も大切にしていて、企業に対して保全計画の提案を行っているほか、システムをスムーズに活用してもらえるようにと全国15か所にサービス拠点を設置しています。万一のアクシデントの際にも迅速に対処できるバックアップ体制が整えられています。
| 所在地 | 広島県広島市中区中町8-12 広島グリーンビル7F |
|---|---|
| 電話番号 | 082-247-4211 |
| 公式HP | https://www.shinkawa.co.jp/ |

濁度計・色度計・UV計・導電率計・pH分析計といった測定器をラインナップし、各配管やタンク(発酵槽)・リアクタなど製造ラインの様々な箇所に取付可能。

製薬用水における微生物汚染を測定するバイオバーデン装置や、コンバータ無しでセンサ内でデジタル分析を行う独自技術を用いた分析計を提供。

研究開発や環境アセスメント分野に適した製品としてポータブルガス分析計やマルチガス分析計などを提供しているほか、卓上/ハンディ型に特化した水質分析計シリーズを展開。