
日本カンタム・デザインが提供するインライン式プロセス分析計の中でも、バイオテクノロジー分野向けに開発されたものです。発酵や遠心分離器の制御、クロマトグラフィー、限外濾過、配合・充填など幅広いモニタリングに対応しています。
こちらはパルプ・製糸業界向けのアプリケーションが搭載された、インライン式プロセス分析計です。特に環境対策としても重要な二酸化塩素の放出量削減等を目的とする「インラインClO2モニタリング」が搭載されているのが特徴で、それ以外にも白液のろ過や濁度測定、原水水質・排水水質のモニタリングなどが可能です。
ビール醸造アプリケーションは、製造に必要な酵母管理や分離器の制御、醸造度の濁度測定、製品の色度測定など、ビールの品質に関わる工程を一貫して分析可能。また、フィルターコントロールにも対応しているため、不良品防止や透明度の保証などに役立ちます。
化学工業分野におけるインライン式プロセス分析計は、ハロゲン濃度をはじめとする濃度測定、色度測定、フィルターコントロール、相分離モニタリングなどに一貫して対応。凝縮液、および冷却液に関わる熱交換器のリーク検出も適切に可能です。
食品・飲料業界向けのアプリケーションが搭載されたこちらのインライン式プロセス分析計は、ろ過器の管理や濃度・色相の検出、相分離モニタリング、復水や冷却水に関する熱交換器のリーク検出などに対応。ジャガイモの加工や果物ジュース、食用油の生産等に必要な漂白・混合作業についても、適切なインライン制御を行います。
石油化学の分野におけるインライン式プロセス分析計は、精製燃料の色度測定や油汚濁水の分離モニタリング、蒸留・汚染の検出、凝縮液の汚染物質の確認、熱交換器のリーク検出などに対応。精製プロセスの中で重視される燃料分析についても、緻密な結果を得られます。
インライン式プロセス分析計の
測定メリットや取扱メーカーを見る
また、この他にも屈折計や粘度計、濁度計など目的に合わせたプロセス分析計も提供。下記ページでは日本カンタム・デザインを含む屈折計・粘度計メーカーを複数掲載し、その中でも業界別におすすめの屈折計・粘度計3選をそれぞれ紹介しています。
上記で挙げた業界に当てはまらない企業の方も、一度確認してみてはいかがでしょうか。
このメディアでは、省力化と高い品質管理を叶えるプロセス分析計を目的別にまとめています。
従来の卓上型からインライン計測やオンライン計測に変更するメリットなどを解説。自社の工場やプラント内の各種プロセスに合うプロセス分析計を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
日本カンタム・デザインのプロセス分析計は、主に「インライン式に対応」しているのが特徴。インライン式とは測定対象物に検出器や分析器のセンサーが直接接触することで、分析や検出、記録などの一連の流れが連続で行われるものです。
これはリアルタイムでの測定が可能なほか、外見的な要素も定量的に評価できるため、効率よく安定した品質維持・向上を目指せます。上記でご紹介した通り、業界別に適した機能を備えたインライン式プロセス分析計を揃えているのも強みと言えるでしょう。
日本カンタム・デザインでは、アフターサポートとして消耗品・パーツなどを用意しています。見積もり希望はメールフォームから簡単に可能なので、公式サイトからお問い合わせください。
また、その他にも以前導入したプロセス分析計の置き換え相談等も柔軟に対応。幅広い分析が可能な製品を取り扱っている同社ならではのノウハウで、細やかなフォローを行ってくれます。
| 所在地 | 東京都豊島区高松1-11-16 西池袋フジタビル2F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5964-6620 |
| 公式HP | https://premium.ipros.jp/qd-japan/ |

濁度計・色度計・UV計・導電率計・pH分析計といった測定器をラインナップし、各配管やタンク(発酵槽)・リアクタなど製造ラインの様々な箇所に取付可能。

製薬用水における微生物汚染を測定するバイオバーデン装置や、コンバータ無しでセンサ内でデジタル分析を行う独自技術を用いた分析計を提供。

研究開発や環境アセスメント分野に適した製品としてポータブルガス分析計やマルチガス分析計などを提供しているほか、卓上/ハンディ型に特化した水質分析計シリーズを展開。