
HORIBAのプロセス分析計として、代表的なのが「プロセスガス計測機器」です。一酸化炭素や二酸化炭素、窒素酸化物、アンモニア、水素、メタン、粒子状物質、塩化水素、亜硝酸メチルなど製品によって幅広い気体の計測を可能としており、用途に合わせた展開を行っています。
設置場所が必要なものから小型まで揃っているため、比較的簡単に導入を検討可能なのもポイントと言えるでしょう。
水質測定も、プロセス分析においては重要な指標です。HORIBAでは導電率や比抵抗などを含め、濁度や色度、油分濃度、薬液濃度など幅広い液体に対し、詳細な分析が可能な設備を用意しています。色度や濁度などは食品・飲料分野をはじめ、見た目の評価にも重きを置かれる業界で重宝されています。
光の反射によって生じるツヤを測定する「光沢計」。HORIBAの光沢計はハンディタイプが中心となっており、光沢度100(鏡面反射率100%)まで分析可能な「高光沢グロスチェッカ」も利用可能なのが特徴です。
その他、放射温度計や通信機能付の環境放射線モニタなども挙げられるため、関心がある場合はお問い合わせください。
このメディアでは、省力化と高い品質管理を叶えるプロセス分析計を目的別にまとめています。
従来の卓上型からインライン計測やオンライン計測に変更するメリットなどを解説。自社の工場やプラント内の各種プロセスに合うプロセス分析計を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
1945年、京都で誕生したHORIBA。分析・計測機器を専門とした老舗企業で、多彩な技術力を活かして幅広い分野に貢献しています。自動車、医療、半導体、科学システム機器、環境・プロセスという5つの事業を軸に、それぞれにバランス良く研究開発投資をしているのも特徴です。
また、プロセス分析計に関してはガスの測定機器を中心として、水質や光沢、放射線、温度など目的に合わせたシステムを提供。シンプルで使いやすい製品も多いため、複雑な機器の導入にハードルの高さを感じている企業の方も一度相談してみてはいかがでしょうか。
HORIBAでは、公式サイトの専用フォームやフリーダイヤルによって、製品に関する問い合わせやトラブル相談などを受け付けています。同社のメインである小型理器製品については即日対応を心がけているとのことで、スピーディーな解決が期待できるでしょう。
また、営業部門や開発部門、サービス部門とも連携しているため、相談先が不明の場合でも迅速な案内が可能。サービス部門を独立させた「株式会社堀場テクノサービス」において製品の保守、管理、点検を専門的に行っているのも特徴で、消耗品や定期交換部品の供給にも細やかなサポートを提供しています。
| 所在地 | 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-313-8121 |
| 公式HP | https://www.horiba.com/int/ |

濁度計・色度計・UV計・導電率計・pH分析計といった測定器をラインナップし、各配管やタンク(発酵槽)・リアクタなど製造ラインの様々な箇所に取付可能。

製薬用水における微生物汚染を測定するバイオバーデン装置や、コンバータ無しでセンサ内でデジタル分析を行う独自技術を用いた分析計を提供。

研究開発や環境アセスメント分野に適した製品としてポータブルガス分析計やマルチガス分析計などを提供しているほか、卓上/ハンディ型に特化した水質分析計シリーズを展開。